泥の詩、土の夢。

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2008年 01月 30日

土のタイル

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床に土と漆喰とセメントでつくったタイルをしいてみました
もちろん自家製です
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by dorotsuchi | 2008-01-30 06:36
2008年 01月 25日

なたね油貝灰漆喰塗り

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最近はこんな感じです
どうしても土だけだと雨にたえきれません
そこでなたね油入り貝灰砂漆喰という塗りで対応してみました

はらだおやかた でした
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by dorotsuchi | 2008-01-25 20:05
2008年 01月 02日

極寒に涼しい家を想う

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新年明けましておめでとうございます。
さて、あれこれと思いに耽ってはおります、泥の家に必要なものはなにかと。
僕は、やはり当初からお話していたように、泥の吸水力による、気化熱による・・屋根を持った涼しい家かなと。一方で造形的には、軸組工法にはできないマアルイ空間がやはり、非日常でありいいかなと、考えたりしていますが、厳密にはこういうのはトラスウォール工法など、工法的な先例があります。その他、いろいろ、別にソレは土でなくても出来るじゃないか、というのに得てして突き当たってしまいます。気化熱屋根云々は、思いを巡らすところ前例がありません。強いて上げるとしたら、かつての藁葺き屋根です。
そこで、やはり問題は防水です。熱を媒体する屋根と天井なので、間に断熱材は無用ですが、防水層もできれば左官の技術で行うことから考えるべきと思います。(防水シートなどを用いることもできるでしょうが・・)歴史的に土が不可侵(日本では)であった屋根がこれでできるとなれば、あとは見合った構造システムを見いだし、「涼しい家」としての「泥の家」の基本軸は完成するように思います。

まだまだ、提案は初期段階、基本軸のバリエーションがあっていいと思いますので、みなさんの意見も聞きたいと思っております。
まずは、私からでした。
高木正三郎
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by dorotsuchi | 2008-01-02 22:31